ハード(建物維持)とソフト(組合運営)

適切にマンション管理するには、建物や設備を維持するためのハード部分の管理と、組合運営を円滑に行うソフト部分の管理の両方をきちんと行うことが大切です。

マンション管理にはソフトとハードがある

マンション管理には、エレベーターや給水などの設備やエントランスなどの建物を保守・メンテナンスするハード管理と、居住者間のトラブルなどを防ぐルール設定(管理規約や使用細則)やコミュニティを活発にするイベント開催などのソフト管理があります。

マンション管理にはソフトとハードがある

建物・設備の維持が安全なマンション生活には必要

マンションには様々な設備があります。正しい使用はもちろんですが、保守・メンテナンスをきちんと行わないと、経年劣化等により故障や不具合が発生する可能性が高くなります。設備によっては不便になるだけでなく、人命への危険性を孕んできます。また建造物もひび割れ等の放置によって、雨が内部に滲み込むと躯体部分が錆てしまう恐れがあります。

建物・設備の維持が安全なマンション生活には必要

建物・設備の維持管理は、安全なマンション生活を送る上での、最も欠かせない基本です。

ハード(建物)を維持するためにはソフト(組合運営)が重要

但し、ハード(建物)を適切に維持管理していくには、保守・メンテナンス費用が掛かりますが、修繕積立金には限りがあります。この修繕積立金を有効に活用することこそ、一番重要なポイントです。

ハード(建物)を維持するためにはソフト(組合運営)が重要

そのためには、管理会社にすべて丸投げするのでなく、管理組合が主導的な役割を果たし、様々な課題や案件に対処していくソフト(組合運営)管理が重要です。