適切なマンション管理とは?

もし一戸建てに住んでいたとしたら、必要となったメンテナンス等を専門業者に適宜発注するはずで、管理会社にすべてを丸投げするようなことはしないと思います。マンションの管理についても、基本的には同じです。管理会社の計画をすべて鵜呑みにせず、管理組合が主導的に決めることが重要です。

とはいえ、管理知識もなく不安な部分もあるかと思います。まずは、現状の問題と思われる点を管理組合内で共有し、意識づくりとちょっとした体制変更から始めてみると良いでしょう。

ハード(建物維持)とソフト(組合運営)

適切にマンション管理するには、建物や設備を維持するためのハード部分の管理と、組合運営を円滑に行うソフト部分の管理の両方をきちんと行うことが大切です。

良好なマンション管理体制

いくら現状のマンション管理状況に問題があるからといって、自分ひとりで奮闘しても空回りするだけです。課題を解決していくためには、体制作りが大切です。

管理リスクの最小化

自然災害や事故など、生活におけるリスクはたくさんあります。また共同生活するマンションには、特有のリスがあります。マンション特有のリスクにもきちんと備えておくことが大切です。

最低限必要な管理業務を委託

大抵の場合、分譲時ママの管理委託契約は高めです。長期的視点でみると、日常の管理費を抑え、将来の修繕費用に備えることが安心で安全なマンション生活の基本です。